ある素敵な日 in JAPAN 第三話~六話
久々の更新になってしまいました!
更新していない間もきっちりセブチを追っていたんですけど、ブログ書いている余裕がなく(そもそも活動もほとんどなく)約1か月ぶりの更新。
オモナル、相変わらず毎週面白いですー!!
一気に三話から六話について簡単に感想を。
■三話目
2代目リーダーは、ウォヌとディエイト。弟チームのリーダーはリーダーとしてみんなを率いようとしているのに、兄チームのリーダーは王様ゲームの王様のように好き勝手にみんなを動かし服従さているから、なんか違う(笑)
三話目では、「天国行」となった弟チームは雪原でスノーモービルに乗って遊び、豪勢なご飯を食べ、なまはげと和太鼓を体験しました。
いっぽう「地獄行」となった兄チームは、温泉でゲームをし、泥だらけになり、ご飯は自分たちで買ってきて調理する、そのようなスケジュールでした。「地獄行」だけど、漂流記に比べたら全然天国ですよね(笑)
個人的には、ゲームでズルをするジョンハンが最高でした。天使のような綺麗な顔してセコイことしてる(笑)
思わずキャプる(笑)
そういうところ、本当に大好きです!!!(笑)
■四話目
この回では、食事を自分たちで用意して食べる兄チームと、なまはげと和太鼓を体験する弟チームの様子が映し出されています。
途中で変わる三代目のリーダーは、クプスとドギョム。
この回は、この動画のすべてがツボでした。
早朝に温泉に行きたくてみんなを誘った中、ホシだけが一緒に来てくれたというジョンハン。その時のツーショットセルカを見せてくれましたね。
ホシが寝起き過ぎませんかね(笑)(愛しい)
三代目リーダーのクプスにモーニングコールを頼まれていたから、容赦なく大声で歌ってクプスを起こすジョンハンも面白かったです。
■五話目
リーダーは引き続き、クプスとドギョム。
兄チームは雪山へ行き雪のテーブルと椅子を作ってそこで食事をし、弟チームは水族館でミッションをこなしました。
この回のツボは、王クプスvs謀反をたくらむメンバーの場面。
だいたいウォヌが謀反しようぜ(意訳)とみんなに持ちかけているのに、ホシが罪を擦り付けられて雪玉投げつけられているのが不憫でならない(笑)
それと!ようやく合流した兄チームと弟チーム。
それぞれのチームからメンバーをひとりずつ交代させるなら誰がいいかという話になって、ホシに来てほしい、という弟。それに対して「ここ(兄チーム)にいる理由がある!」と叫ぶホシ。それは、ウォヌに復讐すること。ウォヌが王様…じゃなかった、リーダーの時にこき使われていたから自分がリーダーになってこき使ってやりたいのだと。
気持ちはわかる(笑)
ああ、それともう一つ!(まだあった)兄チームの中でのマンネだからと、ものを取りに行かされるウジに弟チームが爆笑しているのも印象的でした。だいたいわかっているとはいえ、グループ内ヒエラルキーでウジがどの位置にいるかよくわかりました。
■六話目
六話目では、兄チームが獲得していた「メンバーチェンジ権」を使い、メンバーをチェンジさせるところから始まりました。結局、クプスの一存で、ホシとスングァンが交替するすることに。
四代目リーダーはジョシュアとホシ。
この回は何より、メンバー同士のシリアスモードなケンカにドキドキしましたね。それぞれが面白くしようとして動いた結果、ぎくしゃくしてしまいました。
すぐに全員での話し合いの場を設け、和解したのはさすがというか、こうやってグループを良い方向で存続させているのだな、とわかる一場面でした。
突然のシリアスモードでドキドキはしたけど、リアルな一面を見せてくれて逆に安心した部分が大きいですね。13人もいるのだから、いざこざは絶対あると思うのです。感情的になってぶつかることも少なくないと思うのです。そのような時、他のメンバーが声をかけて和解の場をもうけちゃんと話し合いの場に着いて冷静に話し合うことが出来るのは、組織としてとても素晴らしいと思います。
たぶんきっと、まだまだ子どもだった練習生時代からこういうことを何度もしてきたんだろうなと、そう感じさせてくれました。
最後のゲレンデの場面では、カッコよくボードで滑るジョンハンに惚れそうでした(笑)
思うように滑れなくてどうしていいかわからないことが多すぎて半べそをかくドギョムには親近感しかありませんでした(笑)
スキーチーム
youtu.be
ボードチーム
youtu.be
次回七話目では、ゲレンデでゲーム大会が行われるようです。
楽しいに決まっている!